最高の履き心地を実現するシークレットシューズ | 6cmアップのメンズビジネスシークレットシューズ/ADELO〈アデロ〉

6cmアップのメンズビジネスシークレットシューズ/ADELO〈アデロ〉

2021/04/15 13:22


こんにちは。メンズ・シークレットシューズブランドのADELOです。
今回はシークレットシューズの誤解されやすい履き心地について説明していきます。


■ヒールの高さやデザインだけでなく履き心地にもこだわったシークレットシューズ。
シークレットシューズの購入を検討されている方が抱く不安の一つは、履き心地ではないでしょうか。
普通の革靴と違い、身長を高く見せ、スタイルの良い印象を与えやすいシークレットシューズは、
普通の革靴に比べ甲が高くなるため、履いた時に違和感を感じるのではと不安に思う方が多いと思います。
アデロのシークレットシューズは身長を高く見せ、スタイルの良い印象を与えながら、
履いて頂く方に違和感を感じさせない履き心地の良いシークレットシューズを目指してきました。

特徴として、まず1つ目がヒールアップ高を6cmのみにしています。
そうすることで履き心地の違和感を最小限に抑えています。
6cm以上のヒールアップ高にするとどうしても甲の高さが高くなりすぎ、
見た目の違和感だけでなく、履き心地、歩きやすさにも大きく影響します。

そして、2つ目は素材です。
アデロは全型、天然牛革の中でも特に柔らかく伸縮性のある牛革を厳選して採用しています。
ヒールアップされていることで、通常の革靴に比べて甲にかかる負担が大きくなりますが、
柔らかく伸縮性のある天然牛革を採用することで足に馴染みやすく、甲への負担を大幅に軽減させています。


■意外に少ない完全国内生産のシークレットシューズ。
アデロのシークレットシューズは、1,000人以上の日本人男性の足型データに基づき木型を作成しています。
その為日本人の足に合いやすく、履き心地の良さを感じていただきやすいシークレットシューズです。

現在販売されている革靴やシークレットシューズの中には、
西洋人の足に合わせて作られた木型を使用しているシューズがたくさんあります。
履いた時はそこまで違いを感じにくいですが、長時間履き続けることで、
かかと周りの曲線のフィット感や、甲の高さの違いによる履き心地の差が生じてくる為、
革靴は特に木型の形状が大切です。

また、国内で販売されているシークレットシューズの約8割以上が海外の工場で大量生産されているのに対し、
アデロのシークレットシューズは、日本国内で熟練の職人が1足ずつ手作りで製造しています。
職人の技や想いを感じていただける、日本人に合わせたシークレットシューズです。


ぜひアデロの履き心地にもこだわり抜かれたシークレットシューズを1足履いてみてはいかがでしょうか。

TOPページはこちら https://www.adelo.jp/

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